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情報発信モニュメント

 2001年、青研発足30周年を記念し情報発信モニュメントを搭載した鉄工青研初のオリジナル神輿を製作。
 4枚のディスプレイと7色の光ファイバーが観客の目を惹きました。

事業名称 最先端材料を利用した情報発信モニュメント開発
1 事業目的
1−1.開発目的 21世紀を迎え、社会はIT(情報技術)を基本に、全国的に大容量の情報を相互交換できるインフラ整備が急がれている。また、情報格差という言葉も生れ、あるアンケートでは会では地方との情報格差が縮まってきていると感じている人が増えてきているにも関わらず、地方では逆に広がっていると感じている人が増えているとのデータもある。
近年、長岡鉄工業青年研究会では「高度情報化時代に対応できる企業を目指して」という目的で、種情報化セミナーの開催、長岡からの情報の発信として「鉄工青研ホームページの開設」により「長岡発 我社の逸品」というコンテンツの中で長岡の製品、技術、企業HPを情報発信する等、21世紀における長岡の製造業の新たな形を模索する事業を展開中である。
しかしながら、こちら側で公開しているつもりでもその存在自体が知られていないという現実にも突き当たっている。会員企業の多くは下請受注型の企業として部品加工、表面処理等に特異技術を持ち、それ自体、製品としては出品しにくいという企業がほとんどであり、毎年のように見本市、各種イベントへの出展の案内があっても、全く参加に対応できないという現状がある。
そこで、ものづくり企業の集団としての基礎に立ち返り「ものづくり+情報発信」というコンセプトでモニュメントを開発し、これを各種イベントに展示することにより長岡の情報発信の広告塔として利用していこうというものである。
1−2.製作目的 先端材料を利用した、モニュメントという構造物を作成することにより加工技術を得て、新分野に進出することを目的とする。同時に、インターネットを通じ、情報の収集、加工データ通信、工程管理を実証することも目的とする。(ヴァーチャルファクトリー技術方式)
1−3.利用目的 モニュメント完成後は、普段はイベント会場であるハイブ長岡等に常設展示し、県内外の見本市等にも移動、鉄工業に関わらず各種イベントでの情報発信モニュメントとして利用することを目的とする。
2 事業内容
2−1.
モニュメントの製作

1立方メ−トル位のモニュメントを計画し、公的建物やホテルの内部、外部に簡単に設置できるものとする。この製作材料としてチタン・マグネシウムのような今後、多く利用が期待される材料を使用する。

2−2.
モニュメントの機能
モニュメントには情報発信用の機器を取り付け、インターネット画像、映像等を通じて、イベント会場等様々な場所に移動して広く長岡の情報ソフトを発信できるものとして考案する。

2−3.
モニュメントデザイン

デザインを考慮したものづくりを行う。今回は,「長岡」「鉄工」「若者」「伝統」をテーマにものづくりを行う。
2−4.
生産システムの研究
情報の伝達,収集また、ものづくりの工程にインターネットを活用して次世代の生産システムに対応することも盛込み、実証を行う。
5 モニュメント機能
5−3.
モニュメントの情報発信機能
モニュメントの機能コンセプトには情報発信用に、パソコン、TVチューナー内臓液晶ディスプレイ、VTR、液晶プロジェクター等を搭載し、持ち込み可能な実物の製品サンプルもみていただきながら、会場に持ち込めないものは、ディスプレイによって、ホームページ・プレゼンテーションソフト・あるいはビデオを使って製品・技術・企業PRをしようという目的があった。
1.パソコンの画面が出力できること。
2.ビデオ出力に対応していること。
3.できれば、テレビ出力に対応していること。
4.DVDなどの出力に対応していること。
5.音声出力に対応していること。
各メーカーの液晶ディスプレイをネットで調査し、三菱マルチメディアディスプレイMDT151Xが全ての面で要求を満たすものであると確認できた。
情報発信モニュメントとしてインターネット、プレゼンテーション等を行うためにコンピュータ購入の検討に入り、メインのコンピュータとしてCompaqのPresario3500シリーズの最上位機種3591を採用することとした。
後日コンピュータ購入後、実際に映像出力をしながら、祭りでこのモニュメントを神輿として利用できるかという検討がなされたが、その場合には最近発表された松下電機のプロノートFGというノートコンピュータであれば耐衝撃性・防滴性を考慮して設計されたものであるだけに目的に適うものとなったと思われる。
4つのディスプレイで同時に映像出力するためにポータブルRGB分配器VGA−402を購入、もちろんそれぞれのディスプレイに別の映像を出力させることもできる。
 

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